1954年創立。東京・有楽町の法律事務所。
20名超の弁護士が、解雇・退職、賃金・残業代等の労働事件の他、破産、相続・離婚等の事件、法律相談を扱い、労働審判も多く手がけます。
法律相談 詳細はこちら
お電話でのお申込み TEL:03-3580-5311
メールフォームはこちら
事務所紹介
弁護士紹介
弁護士費用
アクセス
法律問題Q&A
facebook

解決事例

相続離婚

ご相談内容 - 遺産分割調停 寄与分

父が亡くなり、子供2名(長男、長女)が共同相続しました。父は、生前、同居する長男に全財産を相続させる旨述べていましたが、遺言は作成していませんでした。長女から、遺産分割調停が申立てられて、全財産を半分にするとともに、父の銀行口座には使途不明金があるのでこれを遺産に戻すようにと請求がなされ、長男からご相談を受けました。

結果

長男夫婦が父の介護をするなどして父の遺産形成に貢献したこと、父の銀行口座の出金については領収書等にて使途を可能な限り証明しました。
この結果、裁判所から、長男の貢献を前提とした和解案が出され、無事、和解により解決しました。

ご相談内容 - 遺産分割調停 寄与分

父が亡くなり、母を含む4名が共同相続しました。母と同居する相続人1名から、遺産分割調停がなされ、寄与分を主張してきたため争いになり、他の相続人からご相談を受けました。

結果

相続人1名は、父の遺産形成に貢献したことや、父母の介護をしたことを理由に寄与分を主張しまししたが、そうした事実はなくむしろ父母のもとで生活の面倒をみてもらっていたことを指摘しました。その結果、寄与分の主張は取り下げられ、円満な遺産分割を行うことができました。

ご相談内容 - 遺言 特別受益の持ち戻し免除の条項の有効性

母親が子供5人のうち同居していた子1人に全財産を相続させるとの遺言を遺して亡くなりました。他の相続人は、遺留分減殺請求をしましたが、遺言書の中に、相続させた遺産は特別受益として持ち戻ししなくていいとの条項もあるため、争いになり、他の相続人からご相談を受けました。

結果

特別受益制度は相続人間の公平を図る制度であることや、裁判例で遺留分減殺請求権との関係では持ち戻し免除の意思表示は無効とされていることなどを主張しました。 その結果、持ち戻しが認められ、持ち戻した上で、遺留分の範囲での遺産分割とすることができました。

ご相談内容 - 離婚 不倫慰謝料

夫が、他の女性との交際に走り、自宅にも帰って来ないとして、妻からご相談を受けました。

結果

妻の代理人として、夫を相手方として、離婚調停を起しました。夫からは、既に夫婦関係は破たんしており、同居は夫婦関係の破たん後である旨の弁解がなされました。事前に把握していた夫の行動履歴等を証拠として提出し、夫の弁解が嘘であることを主張立証しました。 その結果、家庭裁判所から、慰謝料の支払い等を内容とする調停案が出され、無事に離婚が成立しました。

ご相談内容 - 離婚 財産分与調停

夫からモラルハラスメントを受けた妻が、一人娘を連れて別居をし、実家に戻りました。夫婦共有財産であるマンションには住宅ローンが残っていました。 妻から、今後の方針等につきご相談を受けました。

結果

既に夫が離婚届けにサインしていたので、夫の気が変わらないうちに、離婚届を提出し離婚を成立させ、その後に、財産分与等の調停を起こしました。 マンションの住宅ローンが残っていましたが、実勢価格を調査したところ、ローン残高より実勢価格の方が高かったため、任意売却し、差益を二分割することで、財産分与を完了することができました。

ご相談内容 - 離婚訴訟 離婚理由の存否

妻が家事を放棄し、遊興に走り、暴力をふるってきたので、やむなく別居し、その後、他の女性と同居をしました。夫から、妻の浪費癖等を理由に離婚訴訟を起こしたものの、不貞を理由に1審で敗訴したとして、ご相談を受けました。

結果

ご相談後、2審(高裁)から、事件を受任しました。高裁においては、そもそも、妻には真摯に婚姻関係(結婚生活)を続ける態度が認められないこと等を主張立証しました。 高裁判決において、夫妻間の婚姻関係は既に破たんしていること、夫が他の女性と同居を開始したのは破たん後であること等が認定され、離婚が認められました。